直腸がん後遺症日誌「10/2」排泄障害個人差のワケ

直腸がん後遺症日誌「10/2」排泄障害個人差のワケ
直腸がん一時ストーマ閉鎖後の後遺症である排泄障害にも個人差はあります。その要因の1つとして、手術環境や、個人的な身体能力・適正も関係してくるでしょう。
管理人きのじー

なにしろ、直腸をごっそり摘出してしまっているという現実からは目を背けられません。

当然、ウンチを溜め込んでおくべき袋も消失してしまっているので、排泄障害は必至という現実です。

私の場合は、手術環境による要因こそ排泄障害の大きな原因となっていると感じています。

今回は、その非常に大事な話から始めたいと思います。
直腸がん手術をする予定の方必読です!

是非読み進めてみてください。


全国の直腸癌一時ストーマ閉鎖手術後の「排泄障害」に悩まされている皆さま、大変お疲れ様です!

こんにちは管理人きのじーです。直腸癌手術後5年経過した現在でも、一時ストーマ閉鎖後から後遺症である「排泄障害」に日々悩まされています。当ブログでは、トイレ回数や気になる症状、食生活、生活様式など毎日更新していきます。

昨日の記事、直腸がん後遺症日誌「10/1」食後の就寝前は何時間あける?に続き、今日は排泄障害個人差のワケについて、私が今でも後悔する「直腸がん治療の放射線・抗がん剤」の事について話します。

前回の記事はこちら

直腸がん後遺症日誌「10/1」食後の就寝前何時間あける?
直腸がん後遺症日誌「10/1」食後の就寝前は何時間あける?
昨日はトイレ通い3回、漏らし3回、漏らし率100%でした(;´・ω・)。食後の就寝前は4時間あける、とか言われてますが、我々は難しいですわ。。 我々直腸癌患者
2020-10-01 12:26

毎日報告:トイレ事情と食事編は、

▶昨日はトイレ通い4回、うち漏らし1回でした。
▶食事はカレーに挑戦!(大好きなものですから^^;)

この記事の信憑性

この記事の信憑性(管理人紹介)

今回の記事内容

  • 直腸がん治療に抗がん剤と放射線は必要なかった?
  • 夕食はカレーにチャレンジ(また?)
  • 排泄障害個人差要因・大切なもう一つ

 

それでは、早速「私の後悔する手術環境による要因」から過去を暴きます。

それでは、最後まで、じっくりとおつきあいください。

直腸がん治療に抗がん剤と放射線は必要なかった?

直腸がん治療に抗がん剤と放射線は必要なかった?
直腸がん治療に抗がん剤と放射線は必要なかった?

あくまで、私の直腸がん治療の場合の話を前提としています。
直腸がん治療に抗がん剤と放射線は必要無い、と言ってるのではありません。

私が最初に入院した病院は、肛門温存手術をやらない方針の病院でした。
また、当時私は直腸がんステージ2bという診断やガンそのものの治療を否定する(信じない)間違った考えを持っていたのも悪かった。

そのため、抗がん剤と放射線のみの治療だけに専念し、後の手術は拒否していたのです。
実際、抗がん剤と放射線の治療効果は凄まじく、CTからもあの巨大な悪性腫瘍は影も形も無くなっていたのです!?

ものの1ヶ月ちょっとの入院・治療での出来事でした。

しかし、癌はそんなに甘いものではありませんでした。

数か月もすると快調を取り戻していた排泄も元のように、下痢気味になり突然漏らしたり、1週間以上便秘になったりと悪化し始めたのでした。

主治医曰く、「放射線の影響で直腸内の皮膚が爛れ、液状化している」との話。
つまり、縫ったり貼ったりの手術は極めて困難である。

永久ストーマの選択が望ましい、ということです。

そもそも当病院では、肛門温存手術はしない方針でしたし。
管理人きのじー

 

「これはやられた!」と思い(病院にではなく、自身の浅はかな考えに対してです。)、セカンドオピニオン探しに奔走した次第です。

そして隣町の久留米で、肛門温存手術の権威の先生に手術をしてもらい、無理と言われた肛門温存が実現できました。

今にして思えば、最初からその先生に手術をしてもらえば良かったと後悔しています。

最初入院した病院での、抗がん剤と放射線治療は要らなかった可能性があります。
その当時の記事↓

近況 放射線のダメージ・副作用がキツイです
順調と思えていた経過が突如変化しだしました。 やはりガン治療、一筋縄ではいきませんね。 ことの発端は1週間ほど前。 新しく買い換えたパンツのタグが妙に尾てい骨
2014-06-17 23:02

最初からそのように手術を受けていれば、今現在このよう排泄障害に苦しむことも無かったかもしれない。

そのように感じる今日この頃です。

直腸がんと診断され、治療を受ける身になったとき、沢山の巷の情報をかき集めると思います。

その時、「ガン陰謀論」的なネガティブ情報は一切排除してください。

がんの基本3大治療「放射線、抗がん剤、手術」を否定しない。
ただ、順番が大切です。私のような直腸がんの場合は「手術」一択です。

悩んで、放置してる場合ではないです。
進行する前に手術を決断してください。

カテゴリー: ガン治療陰謀論

さて々、少々重くなりましたが気をとりなおして、毎日恒例♪昨日の食事やトイレ回数と状況を振り返ってみます。

昨日の食事メニュー|夕食はカレーにチャレンジ

昨日の食事メニュー|夕食はカレーにチャレンジ
昨日の食事メニュー|夕食はカレーにチャレンジ

朝のいつもの定番。
夜はカレーにチャレンジ。(ラーメンとカレーは我々にとって鬼門ではないですか?)

昨日の食事メニューは以下の通り。

朝食 昼食 夕飯
・パン半切れ
・ヨーグルト少々
・豆乳コーヒー割りとお茶
・ゴボウかき揚うどん(生卵入り)
・納豆巻き
・カレーライス
(鶏むね肉、ジャガイモ、玉ねぎ、にんじんとリンゴのペーストのカス)
ハウスの辛口とこくまろブレンド
<満腹度>
腹6分
<満腹度>
腹10分
<満腹度>
腹10分
間食 晩酌 喫煙
あんドーナツ ・焼酎ソーダ割2杯弱 ケント1ショート
(10本)
<満腹度>
一個のみ
<満足度>
普通
<満足度>
普通

朝食

いつもの定番で少なめです。
私は、朝はこのぐらいで充分です。

満腹度は腹6分。(眠くならないし)

昼食

昼食は、ゴボウかき揚うどん(生卵入り)。
うどんは例のドラッグストアで19円のソフト麺に生卵投入。

納豆巻きはスーパーで仕入れました。

満腹度は腹10分。暖かい汁物は良いですね!

夕食

夕食は真打カレーの登場。
ダメよダメよと言いながら、大好物なので月に2~3回はします。

オーソドックスな、鶏むね肉、ジャガイモ、玉ねぎに人参とリンゴのペーストのカスを混ぜ込みました。

カレールーは市販のハウスの辛口(辛い別粉が付いてるやつ)とこくまろブレンドのミックス。

美味い♪今晩が、明日が怖い。。

間食は、あんドーナツ。一個しか食べません。たまに甘いのも良いですね。
管理人きのじー②

続いての毎日報告は、トイレ事情です。

昨日のトイレは4回漏らし1回(上等?)

昨日のトイレは4回漏らし1回(上等?)
昨日のトイレは4回漏らし1回(上等?)

朝の08:30、09:00(漏らす)、09:10、10:00の4回です。

1回は漏らしたものの、悪くない回数で終わってますね。
仕事や予定もまぁ影響なくこなせましたし。

昨日のトイレ通いの状況は以下の通り。

時間帯 (6~12時) (12~18時) (18~24時) 深夜~早朝(24~06時)
回数 4
概要 最初の1回で完結かと思われたが・・
漏らし回数 1

最初の1回で完結するかと思ったのですが甘かったです。
硬便から緩くなり、下痢へ一気に移行したのでイケるかと思った矢先に、下痢でまくられてしまいました。。

昨日の即席ラーメンか?いや、あまり考えるまい・・・
管理人きのじー

 

明日のカレー効果はどうかなぁ。。

まとめ:排泄障害個人差要因もう一つ

まとめ:排泄障害個人差要因もう一つ
まとめ:排泄障害個人差要因もう一つ

「排泄障害個人差のワケ」としてもう一つ個人的な身体能力や適正の問題もあろうかと思います。

前述の通り、私は放射線の副作用・後遺症により皮膚が液状化してる、弱っているという状況があります。

なので、消滅した💩袋を補う「肛門を締める力」が不足してるのでは?と感じています。

しかし、肛門を締める力にも個人差がそもそもあるようです。

 

 

退院前から通院におけるリハビリの測定(肛門の圧力を測る)で、担当医がそのように言っていました。
ちなみに、私の肛門締める力は決して弱くはないそうです。
(それなのにこれか(;´・ω・)・・)

へその下に力を入れ、腹式を使って肛門を締めるトレーニングを毎日しないとダメですね。
頑張りましょう!

今回は以上になります。

<本日の私のおまけ動画>

【直腸ガン術後4年経過しました!】近況報告|う●こは続くよどこまでも(約16分)

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