肛門温存手術の詳細

食いしん坊の俺としては絶食はキツイ。
特になんの楽しみもない病院では3度の食事だけが生きがい、みたいなとこあるからね。
実はガン治療だけでなくその根本となる免疫力を養うため「絶食」は良い治療法でもある。

回数を2回、1回にしたり、摂取量を凄く少なくしたりと以前から取り組んではいたのだが。
3日間、完全絶食できる貴重な機会とも言える^^;

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↑このように手術後しばらくまでずっと点滴が主食だ。

点滴のせいか、思ったよりはお腹が空かないような気がするしね。
でも、普段のように活発には動く気がしないなぁ。。とても々

ストーマ回避手術の内容とは

今回は腹腔鏡手術を前提としての直腸切除術となります。
図を書いて詳しく説明してくれました。
①②③④の穴からメスを操作し、⑤はへそです。
ここからカメラが入り、医師はモニターを見ながらの施術となる。
↓クリックで大きくなります。

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Aは小腸ストーマ(一時ストーマ)
Bは大腸ストーマ(永久人工肛門)

手術の段取りとしてはこうなる

pict06_04腹腔鏡での手術開始・・・リンパの腫れ等(転移)が大き(深)ければ開腹手術へ変更する。
pict06_04外括約筋までリンパの腫れが及んでいる場合でも全て切除する。
そうすると永久人工肛門は避けられないのかな。

pict06_04大事な神経、膀胱と前立腺が走っており傷つけばオシッコの障害が残り男性器機能は失われる。

pict06_04肛門の接合部の問題・・・癒着、膿、

pict06_04本肛門(という言い方も変だが)の機能が芳しくなくダダ漏れ。。結局ストーマに戻すことに。なんて可能性もあり。
100%の肛門括約筋は戻らず良くて90%だからね・・

pict06_04骨盤内のリンパを片っぱしから剥ぎ取っていくのでかなりの出血量。
ということは輸血のリスクがあるね~。

という、かなりのリスクもある難しい手術なのだ。
この術法自体がここ数年でようやく確立されつつありまだまだデータとしては不十分な状況ではあるのが現実。

ということで、お決まりの誓約書もかわした。
手術内容と麻酔、輸血に関して。

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もう全てはA主任教授へ託した。
まずは第一関門の永久ストーマ回避だ!
開けてみるまでわからない。

ギャンブルだ。

もともと、ギャンブラーではないが、生きてきた人生そのものがギャンブルのようなモノだったから。

今まで、「万事休す!」の状況からの奇跡的復活が2回あった。

3回目もあると信じよう!

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術前からのストーマ管理のシュミレーションも早くも始まった。
(汚い腹で失礼)左は永久人工肛門。

右は一時的ストーマ。

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左はいらないぞ~!!

 

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